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Project

外国人にアピールするデザインのアイデア

April 05, 2019

 

「外国人にアピールするデザインのアイデア」PIE international
馬場水車場様が掲載されております。

海外から見学されるお客様が増えてきたので、馬場水車馬さまの線香が出来る過程を説明した
英語版のリーフレットを、とのご依頼でスタートした仕事です。
丁度、以前のパッケージの在庫がなくなるタイミングでしたので、
海外の方々にもより馬場水車馬様のコンセプトが伝わる様にと
ロゴからパッケージまでの一式をご提案しました。
馬場様の、自然と共にある暮らしと商品、その品質の良さが伝わる様にとデザインしたものです。
日本の方々はもちろん、海外の方々にも日本の伝統を感じ触れていただきたいと思っています。

この本には大切な思いが詰まった全国の事例が掲載されています。
それぞれの地域に、それぞれの日本らしさがあるのだな、と思いながら読んでいます。

 

 

 

30th KAB

April 02, 2019

 

 

4月1日、新年度スタート。KABさん、30周年イヤーです。

ロゴ・ポスター・グッズ等のデザインを担当しました。

株式会社ハレムの手島裕司さんとともにディレクションしながら、今回アニメーションCMも制作しました。

コンセプトやスタッフクレジット等、詳しくはまたお話しします。

 

 

30周年ページが立ち上がっておりますので、動画等、ご覧ください。

https://www.kab.co.jp/special/KAB_30th/

ますは、令和スタートとともに、おめでとうございます!

 

 

 

ポイントホープ

February 02, 2019

ビー・エヌ・エヌ新社様発行「広がるフライヤー」にポイントホープが掲載されました。100点のフライヤーが解説とともに紹介されており、各デザイナーの思考が伝わる構成になっています。

 

STANCE or DISTANCE ?

January 11, 2019

熊本市現代美術館にて2015年10月10日(土)〜12月6日(日)に開催された「STANCE or DISTANCE?」。コンセプトである、姿勢や立場(STANCE)と距離(DISTANCE)を、点と線で表現したものをタイトルとしました。ポスター、フライヤーには当然ながらアーティストの作品や内容の告知がメインとなりますが、図録は、コンセプトそのものを表現したいと思い、このようなデザインに仕上げています。

 

 

アートプロジェクト、ポイントホープ。

January 09, 2019

 

 

全国の公衆電話と、茨城県水戸市内の公衆電話(4箇所)を舞台にした、遠山昇司氏によるアートプロジェクト。ロゴ・フライヤー・ポスターのデザインを手がけました。水戸市内にある公衆電話を巡りながら、映画のように物語が進む体験型のプロジェクトです。不思議な感覚、架空、異空間、不安定、ぬくもり。フライヤーのメインビジュアルは、直接ストーリーとは関係ないオフショット。遠山氏から送られてきた新津保建秀さんの写真の中から、このふたりの関係性を象徴したような、このプロジェクトを表しているような気がしまして、キーとなる番号(数字)を忍ばせ、メインビジュアルとしました。裏面には、ストーリーのヒントをちりばめています。とにかく写真がどれも強く、選択にかなり労力を費やしました。自然とレイアウトにも力が入り、後味の良い、気持ちが残る嬉しい仕事となりました。

 

 

 

2019 亥。

January 08, 2019

新年おめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

1999年1月に独立、事務所を開設しましたので、満20年を迎えることが出来ました。支えてくださったすべての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございます。最低80歳までは現役を続けたいと思っています。その頃は50周年(^L^)健康に気をつけてまだまだ頑張ります。スタッフも徐々に増やして行ければ、と思いながら地道に進みます。

 

九州ADC AWARD 2018。

December 29, 2018

K-ADCアワードから九州ADCアワードとして3年振りに開催されました。前回グランプリの副賞(^L^)としまして、今回のビジュアルを担当。それぞれの地域にADC(アートディレクターズクラブ)は存在するのですが、県を跨いで、しかも9県(山口・沖縄を含む)というのは九州ADCのみの特徴です。「九州はひとつ、個性は9つ」9つの県が混ざって九州ADCが成り立つ、というイメージをそのままをメインビジュアルにしました。正方形を9分割して各県を入れたものが基本形、縦横自由に変形させて展開。ポスター、バナー、Tシャツ、サイン・・・いろいろ沢山デザインしました。アワードに関しましても、「馬場水車場様」が出品仕事数643点の上位9名に与えられるベスト9賞を頂きました。久しぶりに一同に並ぶ九州の仕事は壮観。よい一年の締めくくりとなりました。

 

 

 

 

商品プロデュース。

December 25, 2018

ほとんど更新しないまま今年も終わろうとしていることを反省しつつ、いろいろあった2018年を振り返ります。今年は、プレゼンテーションから始まりました。1月9日、ジェイアール西日本フードサービスネット様本社、大阪。内容は4月からスタートする「走る日本市」プロジェクト「鹿児島・熊本」編のラインナップ決定の為です。昨年の9月に中川政七商店の千石様(現社長)よりメールにてご依頼があり、その後弊社までお越しくださり内容のご説明を頂きました。山陽新幹線社内販売のお土産として、熊本・鹿児島の商品の選択・開発からロット、上代・下代の設定までトータルでプロデュースして欲しいとのご依頼でした。通常の仕事よりも実務に近い、大変そうですがとても面白そうなお仕事でしたので即決で受けさせて頂きました。その後、cocosaの中川政七商店へ。千石様からお店・商品のコンセプトや完成に至るまでの経緯を直接お聞きしました。1ケ月ほどをかけてリサーチ、10月に入り、まずは大きい方向性として20ほどの候補と共に大阪へ。ジェイアール西日本フードサービスネット様、JR西日本様と千石様とのキックオフ。今までの商品をお見せ頂きながら、社内販売としての企画性・適性などを吟味、大きい方向性流れが決まりました。大阪でも中川政七商店、遊 中川、日本市の店舗にご同行させて頂き、多くのお話しを聞くことが出来ました。熊本に帰り、本格的に商品のセレクトが始まりました。結果的に価格帯やロットの都合で商品化までは行かないケースもありましたが、天草などにも通い、多くの人と触れ合うことが出来ました。11月下旬にはJR西日本フードサービスネット様、JR西日本とご一緒に候補企業の視察。距離が困難なところには私一人で伺いました。この時期は、南九州あちこち動いていました。そしていよいよ商品・ロット・上代・下代の決定の為に今年始め、大阪へ向かいました。JR西日本フードサービスネット様、JR西日本様と中川政七商店からは中川政七社長(現会長)と千石様。どのようなジャッジをいだだくのか、緊張しましたが、地元愛にあふれたラインナップですね、とありがたい言葉を頂きました。無事に商品&方向性決定。そして4月のスタートに向けて、パッケージのデザインや価格、ロットの調整、広報物のデザイン等、細部を詰めて行き、1、2、3月は、あっと言う間に過ぎました。無事スタートし、売り上げが気になるところでしたが、評判もよく良い結果となることが出来ました。ひとえにご協力頂いた皆様のおかげと思っております。ご無理も申しましたが、ありがとうざいました。只今キャンペーンは終了しておりますが、水俣、桜野園の紅茶は現在でも大阪ー福岡間の新幹線で飲むことが出来ます。機会がございましたら、日本の紅茶を是非お楽しみください。ともあれ、とても貴重な経験をさせて頂いたと思っております。以下、ひとつひとつについて、感想です。

文旦檸檬セット

鹿児島とお聞きした時、真っ先に浮かんだのがボンタンアメでした。小さい頃から馴染みのあるボンタンアメ、パイナップルアメなどをオリジナルパッケージで包むことが出来たら面白いと思いました。セイカ食品様を訪ね、歴史をお聞きしました。その中で目に止まったのが昭和30年頃の新聞広告。そこには、缶入りのボンタンアメ!絵柄もすごく味があって興味を引きます。そんなお話しておりましたら、なんと現物登場!この缶入りボンタンアメには、セイカ食品様がいかに地元に愛されているのかが分かるエピソードがありまして、ですがそのお話を笑話しとして語られるところに企業としての魅力を感じました。最終的にその絵柄をオリジナルの復刻パッケージにしてボンタンアメと山陽新幹線らしく瀬戸内レモンアメを包んだ商品を文旦檸檬セットとして販売することとなりました。私個人としては、今後缶入りの復刻を願っております(^L^)

熊本産大麦グラノーラ 黒豆きなこ

弊社クライアント西田精麦様の安全安心のグラノーラ。通常は九州産大麦ですが、今回は熊本産として企画。特に黒豆きなこが評判が良く、オリジナルのパッケージに包み販売しました。視察の際に、丁寧に焼き上げるグラノーラを間近で見ることが出来て、企業としての姿勢に感銘を受けました。今回のプロジェクトを通じ、新たに必要な展開も見えてきたりと、商品として広がる可能性を探る、よい機会となった気がします。

奄美泥染ストール

メールにて何度かやりとりをさせて頂いた後、金井工芸様を訪問。ゆっくり泊まりたかったのですが、都合がつかず日帰り。朝の4時に鹿児島空港へ向かい、7時30分の飛行機で奄美大島へ。レンタカーを借りて「えー、ご返却は・・きょ、今日!?」と驚かれ、夜7時には鹿児島空港におりました。空いた時間で観光、ですがいつもの終日雨&曇り。また仕切り直しで行きたいです。金井さんはとても明るく、行動的な方でした。作品も面白く、こちらの希望に合わせて快く商品を制作して頂きました。泥染と藍泥染、2色のストールは、人気商品となりまして、追加発注となりました。ちなみに、大島紬から泥染へとリサーチしていた際に、金井さんを紹介してくださったのは鹿児島のアートディレクター冨永功太郎さん。九州ADCの仲間です。ありがとう!

みなまた紅茶

父母の故郷、水俣。山間の薄原地区には私も幼少の頃に半年を過ごしました。ススキの原、で薄原。とても景色のよいところです。小さいときは気づかないものですが(^L^)。桜野園の4代目、松本和也さんは同じ年の幼馴染です。昭和2年に開拓された桜野園。その時の写真には、私のおばあちゃんも写っています(この時代に写真、ばあちゃんはまだ10代!)。水俣の紅茶は評価が高く、このお話を頂いたときに是非紹介したいと思いました。上記にも書きました通り、プロジェクトが終了した現在も販売が続いているのは、とても嬉しいことです。もちろん、緑茶も美味しいです。

みなまた紅茶クッキー

みなまた紅茶と一緒に合わせるスイーツはないだろうか?いろいろと考え、八代のボンブさんに相談しました。昨年の今頃、丁度クリスマスシーズンで大忙しの頃でした。にも関わらず、面白そうだと快く商品を開発して頂きました。すぐに桜野園様に連絡をして、紅茶の茶葉を手配。その茶葉を練り込んだクッキーを開発。同じ茶葉なので合うのは当然、他にも候補を試作していただき、無事にプレゼンを通過、商品化となりました。実際に桜野園にも現場視察に行かれたり、情熱のある方は行動力が凄いな、と。そうそう、木下シェフと松本和也さんも同じ年。即意気投合して、湯の鶴で温泉に入ったそうです(^L^)

 

デザインだけではなく、そこに至るまでの商品の企画から原価計算、納期とロットの把握等。やるべくことが多く、大変ながらもとても面白いプロジェクトでした。銀行勤務の経験が少しは役に立ったかな?(^L^)

 

 

文旦檸檬セット。

August 01, 2018


奄美泥染ストール。

July 21, 2018

「走る日本市」プロジェクト「鹿児島・熊本」編、おかげさまで好調とのことです。金井工芸様の泥染めストールも人気とのこと、嬉しく思います。奄美の場所が分かるように、ストールに同封するしおりにはMAPを使用しました。

 

金井工芸様にお伺いしたのは、昨年の11月末。事前に企画のコンセプト・詳細のやり取りを重ね、訪問の運びとなりました。

工場のとなりには、ショールーム。自社ブランドからいろいろな企業とのコラボレーション、金井工芸様のクオリティの高い商品が綺麗にレイアウトされていました。

工房の裏にある泥田。何度も繰り返すことで大島紬の深い黒になっていくそうです。

金井志人さん。おかげさまでとてもいい商品が生まれました。今度はプライベートで、ホワイトジーンズとか染めに行きたいなー。

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